フランスのニーチェ : 19世紀末から現在まで
著者
書誌事項
フランスのニーチェ : 19世紀末から現在まで
(叢書・ウニベルシタス, 1187)
法政大学出版局, 2025.6
- タイトル別名
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Nietzsche en France : de la fin du XIX[e] siècle au temps présent
Nietzsche en France : de la fin du XIXe siècle au temps présent
- タイトル読み
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フランス ノ ニーチェ : 19セイキマツ カラ ゲンザイ マデ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
翻訳の対象: Nietzsche en France : de la fin du XIX[e] siècle au temps présent/ Jacques Le Rider. -- Paris : Presses universitaires de France, 1999
[e] は上つき文字
文献一覧: 巻末p1-22
内容説明・目次
内容説明
影響と受容の100年史。20世紀の哲学思想に最大のインパクトをもたらしたニーチェ。ニーチェ自身によるボードレールほかフランス思想芸術の摂取から始まり、その遺産のフランスへの翻訳紹介、イデオロギー的歪曲の数奇なプロセス、左右の文学者らによる毀誉褒貶の歴史、全集編纂の動向、実存哲学やポスト構造主義による再活性化にいたるまで、ドイツ/フランス間の「文化の移転」の実態を公平な視点で記述した第一級の受容史研究。
目次
- 第1章 フランス化したニーチェ
- 第2章 「ニーチェはラテン世界の人間か?」論争
- 第3章 『メルキュール・ド・フランス』誌とアンリ・アルベール
- 第4章 一八九〇年から一九一四年まで。フランスのニーチェ主義誕生第一の「契機」
- 第5章 ニーチェの伝記 ダニエル・アレヴィからギー・ド・プルタレースまで
- 第6章 一九一四‐一八年、大戦間、第三帝国
- 第7章 ニーチェという狂気―フランス啓蒙思想の危機?
- 第8章 解放直後から六〇年代まで
- 第9章 ロワイヨモン・シンポジウムから現在まで
- 第10章 フランス‐ドイツ間の再移転
- 結び 移転、反移転、再移転
「BOOKデータベース」 より
