レヴィナス : 唯一的な生のための時間論 Levinas : le temps d'une vie unique
著者
書誌事項
レヴィナス : 唯一的な生のための時間論 = Levinas : le temps d'une vie unique
青土社, 2025.6
- タイトル別名
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Levinas : le temps d'une vie unique
レヴィナス哲学における時間の脱形式化
- タイトル読み
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レヴィナス : ユイイツテキ ナ セイ ノ タメ ノ ジカンロン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士論文「レヴィナス哲学における時間の脱形式化」(慶應義塾大学, 2022年提出)に複数の章を加え、既存箇所に加筆修正を施したもの
参考文献: pvii-xxii
収録内容
- レヴィナスと現象学
- 『実存から実存者へ』におけるメシア的時間
- 『時間と他なるもの』における死とエロス
- 「現実とその影」における「作品」の時間
- 現在と主体
- 倫理的関係における順序と時間
- エロスと繁殖性
- 原印象と遅れ
- 証言と書物
- 持続の重みから隔時性へ
- ローゼンツヴァイクの遺産
- 結論
内容説明・目次
内容説明
「時間」を鍵にその思考の展開をたどる清新な試み。「私の主要な研究テーマは、時間の観念の脱形式化です」―晩年のレヴィナスの発言を手がかりに、具体的な生のなかに息づく時間を捉え、〈私〉や〈他者〉の唯一性を擁護しつづけた哲学者の特異な思考を鮮やかに描き切る。新鋭による意欲作。
目次
- 第1部 前期レヴィナスによる時間への問い(レヴィナスと現象学;『実存から実存者へ』におけるメシア的時間;『時間と他なるもの』における死とエロス;「現実とその影」における「作品」の時間)
- 第2部 『全体性と無限』の時間論解釈(現在と主体;倫理的関係における順序と時間;エロスと繁殖性)
- 第3部 後期時間論の生成と展開(原印象と遅れ;証言と書物)
- 第4部 時間の脱形式化(持続の重みから隔時性へ;ローゼンツヴァイクの遺産)
- 結論
「BOOKデータベース」 より
