忙しい人のための美術館の歩き方
著者
書誌事項
忙しい人のための美術館の歩き方
(ちくま新書, 1865)
筑摩書房, 2025.7
- タイトル読み
-
イソガシイ ヒト ノ タメ ノ ビジュツカン ノ アルキカタ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考図書案内: p220-222
内容説明・目次
内容説明
美術館に行きたいけど行けていないあなたへ。タイパ志向のご時世、忙しいあなたにこそ、至福の余白時間を美術館で過ごすことが人生に必要なのです。効果は分かりやすくはないですが、美術館を出た後、世界が違って見えるはずです。時間がなくても、知識がなくても、大丈夫。とある現役学芸員が、美術館での過ごし方のキモとコツを、最新の美術館事情とともにガイドします。「語れる」ための鑑賞の心得も、レクチャーしますよ。さあ、スマホから顔を上げて、出かけましょう。
目次
- 第1章 タイパの真逆にある美術館(「時間はあるのに行けない」はなぜ;「美術=ビジネスマンに必須の教養」ブーム;コスパ・タイパの呪縛;余裕のある時代は美術、余裕のない時代は技術;普段から美術館に行く人はどこが違う?)
- 第2章 美術鑑賞の変遷(最近10年でヒットした展覧会を振り返る;展覧会の歴史 ヨーロッパから日本へ;日本の展覧会の黄金時代)
- 第3章 美術館の新たな取り組み(SNSによって変わる美術館の常識;美術館のデジタルシフト;クラウドファンディングをする美術館の苦境;四苦八苦のインバウンド対応)
- 第4章 SNS時代の美術館 鑑賞する側が主役になる(基本的な鑑賞の心得;主体的な鑑賞をするための秘訣はアウトプット;鑑賞メモの力を今こそ伝えたい!;「美術を語れる人」になるためには)
- 第5章 結局、美術館に行く意味って何?(現代病の処方箋としての美術館;美術鑑賞とマインドフルネス;フォースプレイスとしての美術館)
「BOOKデータベース」 より