女の信心 : 妻が出家した時代

書誌事項

女の信心 : 妻が出家した時代

勝浦令子 [著者]

(法蔵館文庫, か10-1)

法藏館, 2025.7

タイトル読み

オンナ ノ シンジン : ツマ ガ シュッケ シタ ジダイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

初版: 平凡社 1995年5月刊

初出一覧: p296-297

収録内容

  • 尼削ぎ攷
  • 妻の出家・老女の出家・寡婦の出家
  • 女性の発心・出家と家族
  • 古代における母性と仏教
  • 「洗濯と女」ノート
  • 女の地獄と談義
  • 院政期における夫と妻の共同祈願

内容説明・目次

内容説明

かつて、女性は尼の姿となることで、妻の役割から解放され、一定の行動の自由を手に入れた。古代から中世の婚姻・出産・育児・家事・洗濯という女性の日常や死と死後の世界に結びついた習俗と信仰から尼や尼寺、女性の信心の果たした社会的役割の問題を明らかにする。

目次

  • 序 女の信心史
  • 第一章 尼削ぎ攷―髪型からみた尼の存在形態
  • 第二章 妻の出家・老女の出家・寡婦の出家―古代の事例を中心に
  • 第三章 女性の発心・出家と家族―中世後期の事例を中心に
  • 第四章 古代における母性と仏教
  • 第五章 「洗濯と女」ノート
  • 第六章 女の地獄と談義
  • 第七章 院政期における夫と妻の共同祈願

「BOOKデータベース」 より

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