兵士たちの戦場 : 体験と記憶の歴史化

書誌事項

兵士たちの戦場 : 体験と記憶の歴史化

山田朗著

(岩波現代文庫, 学術 ; 487)

岩波書店, 2025.7

タイトル読み

ヘイシ タチ ノ センジョウ : タイケン ト キオク ノ レキシカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2015年8月に「シリーズ戦争の経験を問う」の一冊として刊行されたものを, 岩波現代文庫収録に際し, 第6章第3節に四項を増補した

索引: 巻末p1-9

関連年表: 巻末p10-16

内容説明・目次

内容説明

アジア太平洋戦争を経験した兵士たちのほとんどが鬼籍に入った。彼らが体験し、記憶として伝えようとした戦場とは一体どのようなものだったのだろうか。中国への侵略に始まり太平洋や東南アジアに戦線を広げながら破局にいたる戦局を辿りつつ、兵士たちの残した膨大な回想録をもとに、戦場の実態を描き出す。

目次

  • 第1章 侵攻と殺戮―泥沼化する日中戦争(1939年〜1941年12月)
  • 第2章 勝利と代償―世界戦争への突入(1941年12月〜1942年3月)
  • 第3章 蹉跌と消耗―戦局の転換(1942年4月〜1943年10月)
  • 第4章 退却と飢餓―防衛ラインの崩壊(1943年11月〜1944年9月)
  • 第5章 崩壊と自滅―終われない戦争(1944年10月〜12月)
  • 第6章 「玉砕」と生還―敗戦から復員へ(1945年1月〜9月)

「BOOKデータベース」 より

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