書誌事項

「生きもの循環」と農法

徳永光俊著

(大阪経済大学日本経済史研究所研究叢書, 第14冊-1 . 日本農史研究 / 徳永光俊著||ニホン ノウシ ケンキュウ ; 上)

農山漁村文化協会, 2025.6

タイトル別名

生きもの循環と農法

タイトル読み

「イキモノ ジュンカン」ト ノウホウ

並立書誌 全1

大学図書館所蔵 件 / 67

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

シリーズ名, シリーズ番号は奥付による

内容説明・目次

内容説明

本書は日本列島の農法史の歩みを歴史的事実に即してふり返りながら「生きもの循環」「風土」「農法」をキーワードにしてとらえなおしてみようとするものである。アグロ・エコロジー、最近ではサステナブルではなくリジェネラティブなどがもてはやされる。こうした見方は、実は日本列島の「風土農法」において、早くから生まれていた。「まわし・ならし・合わせ」の江戸農書、「直耕」の思想家・安藤昌益、信州諏訪の「風土産業論」の三澤勝衛、『風土と環境』の作物学・栗原浩など…。その水脈は現在まで滔々と流れ続けている。風土とともにある農法再考の書。

目次

  • 第1章 根本原理としての生きもの循環
  • 第2章 風土が響存する生きものの循環
  • 第3章 狭義の農法=農術における内的発達法則
  • 第4章 変容する農術の開発・普及・定着過程
  • 第5章 日本列島における風土農法の流れとかたち
  • 第6章 農術から広義・大義の風土農法へ

「BOOKデータベース」 より

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