書誌事項

見果てぬ夢 : 満州国外史

星野直樹 [著] ; 山室信一校訂

(中公文庫, ほ-26-1)

中央公論新社, 2025.7

タイトル読み

ミハテヌ ユメ : マンシュウコク ガイシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

初版: ダイヤモンド社 昭和38年刊

シリーズ番号「ほ-26-1」はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

満洲国の実力者「二キ三スケ」の一角を占め、国務院総務長官を務めた大蔵官僚による率直な回顧録。一九三二年の建国に際し、新たな通貨や租税制度をどう作ったか。「満洲五カ年計画」をどのように実行したか―。執政溥儀、高橋是清、東條英機、岸信介らの人物描写も興味深い、貴重な証言。

目次

  • 満州行―馳せ参ずる大蔵省の俊秀
  • 冒頭の一波乱
  • 満州国の陣容
  • 関東軍“内面指導”の実相
  • しだいに狭まる大満州
  • 板垣首席参謀との“租税論争”―新国家の初予算を組む
  • 意味のわからぬ外国電報―満州国債公募の工作
  • 本位貨は金か銀か―満州国幣制統一の裏面史
  • 奇妙に一致したリース・ロスの幣制改革―満州国幣制改革の裏面史
  • 満州国史に輝く最良の日―北鉄の買収
  • 首脳人事の動き―大達・岸・難波らの入満まで
  • 大陸科学院 東条さんとの初奇縁
  • 頭の下がる板垣さんと張総理―総務長官時代の思い出
  • 満州開発五ヵ年計画
  • 満州重工業設立の真相―鮎川氏の大構想
  • 支那事変と私
  • 満州国の行政改革
  • 張鼓峰・ノモンハン事件の回想―辺境紛争に大局を誤る
  • 逆境を歩んだ満業と鮎川構想
  • 豊満ダム建設の思い出
  • 満洲を去る―あわただしい国務大臣拝命

「BOOKデータベース」 より

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