書誌事項

ジョージ・オーウェル『一九八四年』の現在地 : 文学・思想・メディアの交差点

ネイサン・ウォデル編 ; 佐藤義夫 [ほか] 訳

水声社, 2025.8

タイトル別名

The Cambridge companion to Nineteen eighty-four

ジョージオーウェル一九八四年の現在地 : 文学思想メディアの交差点

ジョージ・オーウェル『1984年』の現在地 : 文学・思想・メディアの交差点

タイトル読み

ジョージ・オーウェル『センキュウヒャクハチジュウヨネン』ノ ゲンザイチ : ブンガク・シソウ・メディア ノ コウサテン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の訳者: 高橋一馬, 中村麻美, 前津朋子, 渡辺浩

監訳者: 近藤直樹, 福西由実子, 大木ゆみ

年譜: p417-420

推薦図書リスト: p421-423

参照した既訳文献一覧: p450-453

収録内容

  • オーウェルの本 / ネイサン・ウォデル 著
  • 『一九八四年』と教えること、学ぶこと / ナターシャ・ペリヤン 著
  • 『一九八四年』における仮想の地勢 / ダグラス・カー 著
  • 『一九八四年』におけるアーカイヴの政治学 / ディレタ・デ・クリストファーロ 著
  • オーウェルとヒューマニズム / デイヴィッド・ドワン 著
  • 『一九八四年』と風刺の伝統 / ジョナサン・グリーンバーグ 著
  • オーウェルの文学的コンテクスト / リサ・マレン 著
  • ウェルズ、オーウェル、独裁者 / サラ・コール 著
  • オーウェル文学の後継者たち / ホリー・ジョンソン 著
  • ヨーロッパ、難民、『一九八四年』 / ジャニス・ホウ 著
  • 希望という問題 / エリノア・テイラー 著
  • オセアニアの汚れ / ネイサン・ウォデル 著
  • 一〇一号室 / ピーター・ブライアン・バリー 著
  • ラジオ、舞台、銀幕の『一九八四年』 / ダニエル・バッキンガム 著
  • 『一九八四年』を音楽にする / ジェイミー・ウッド 著
  • 『一九八四年』と漫画 / イザベル・リカーリ=ギヨーム 著
  • 私たちがプレイしているこのゲームの中では / ソラヤ・マレー 著
  • 『一九八四年』から生まれた想像力 / アダム・ロバーツ 著

内容説明・目次

内容説明

なぜ私たちは、“かつて未来だった時代”と現在との共鳴を探しながら、この小説に向き合おうとするのか。混迷の21世紀を生きぬくために、歴史、教育、難民、独裁、労働、音楽、ゲームなど多角的な視座から『1984年』を論じる最新の論集。

目次

  • 第一部 コンテクスト(『一九八四年』と教えること、学ぶこと(ナターシャ・ペリヤン);『一九八四年』における仮想の地勢(ダグラス・カー);『一九八四年』におけるアーカイヴの政治学(ディレタ・デ・クリストファーロ);オーウェルとヒューマニズム(デイヴィッド・ドワン))
  • 第二部 歴史(『一九八四年』と風刺の伝統(ジョナサン・グリーンバーグ);オーウェルの文学的コンテクスト―モダニズム・言語・政治(リサ・マレン);ウェルズ、オーウェル、独裁者(サラ・コール);オーウェル文学の後継者たち―一九五〇−二〇〇〇年、それ以降(ホリー・ジョンソン))
  • 第三部 諸問題(ヨーロッパ、難民、『一九八四年』(ジャニス・ホウ);希望という問題―オーウェルの労働者(エリノア・テイラー);オセアニアの汚れ―第一エアトリップの汚物、吐き気、嫌悪感(ネイサン・ウォデル);一〇一号室―オーウェルと悪の問題(ピーター・ブライアン・バリー))
  • 第四章 メディア(ラジオ、舞台、銀幕の『一九八四年』(ダエニル・バッキンガム);『一九八四年』を音楽にする―ポップ、ロック、オペラ(ジェイミー・ウッド);『一九八四年』と漫画(イザベル・リカーリ=ギヨーム);「私たちがプレイしているこのゲームの中では」―『一九八四年』とテレビゲーム(ソラヤ・マレー);結び『一九八四年』から生まれた想像力(アダム・ロバーツ))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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