戦国武家の死生観 : なぜ切腹するのか

書誌事項

戦国武家の死生観 : なぜ切腹するのか

フレデリック・クレインス

(幻冬舎新書, 776, く-16-1)

幻冬舎, 2025.7

タイトル読み

センゴク ブケ ノ シセイカン : ナゼ セップク スル ノカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

シリーズ番号「く-16-1」は奥付による

内容説明・目次

内容説明

戦国の武士たちは、刹那的で激しく、常に死と隣り合わせで生きていた。討死は名誉とされ、主君の死や敗戦の際には、ためらうことなく自ら切腹を選んでいる。命より家の将来や己の信条を重んじ、死を“生の完成形”と捉える哲学がその覚悟を支えていた。著者は乱世独特の価値観を古文書から読み解き、知見をドラマ「SHOGUN 将軍」の時代考証に存分に活かした歴史学者。忠義と裏切り、芸術と暴力…相反する価値観の狭間で気高く生きた、兵たちの心の内を鮮やかに描き出す。破天荒だが美しい、400年前の日本人に出会う本。

目次

  • 序章 なぜ本能寺の変は“謎”に満ちているのか
  • 第一章 アナーキーな社会を生きた人々と戦国の思想
  • 第二章 武将たちの激しい信仰と宗教戦争
  • 第三章 不安定な主従関係と戦国の忠義
  • 第四章 足軽と鉄砲が変えた戦国の合戦
  • 第五章 戦国時代の切腹と武士の名誉

「BOOKデータベース」 より

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