戯作論
著者
書誌事項
戯作論
(角川選書, 1401 . 角川選書クラシックス||カドカワ センショ クラシックス)
KADOKAWA, 2025.8
- タイトル読み
-
ゲサクロン
大学図書館所蔵 件 / 全39件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
「中村幸彦著述集 第8巻」(中央公論社 1982年刊)の再刊
内容説明・目次
内容説明
洒落本、滑稽本、談義本、人情本、読本、草双紙…。これまで「なぐさみ」の文学とされてきた戯作は、本書の出現でゆるぎない真価を与えられた。まったく新しい歴史的な視角で戯作をとらえ、江戸の社会状況や読者層、さらには出版界を丁寧に分析。山東京伝・十返舎一九・滝沢馬琴などの作家像にまで迫り、その本質を明らかにする。刊行当時から江戸文芸研究の最前線、いまもなお最新研究で必読の名著、待望の復刊。
目次
- 第一章 戯作の意義
- 第二章 戯作の発生とその精神(一)―文人趣味とその推移―
- 第三章 戯作の発生とその精神(二)―離世的精神―
- 第四章 前期戯作界
- 第五章 後期戯作界
- 第六章 戯作表現の特色(一)―発想法―
- 第七章 戯作表現の特色(二)―構成法―
- 第八章 戯作表現の特色(三)―趣向の形式―
- 第九章 戯作文章の特色
- 第十章 戯作作風の推移
- 後語―近代への接続―
- 付一 遊子方言評注
- 付二 孔子縞于時藍染評注
「BOOKデータベース」 より
