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戯作論

中村幸彦著

(角川選書, 1401 . 角川選書クラシックス||カドカワ センショ クラシックス)

KADOKAWA, 2025.8

タイトル読み

ゲサクロン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「中村幸彦著述集 第8巻」(中央公論社 1982年刊)の再刊

内容説明・目次

内容説明

洒落本、滑稽本、談義本、人情本、読本、草双紙…。これまで「なぐさみ」の文学とされてきた戯作は、本書の出現でゆるぎない真価を与えられた。まったく新しい歴史的な視角で戯作をとらえ、江戸の社会状況や読者層、さらには出版界を丁寧に分析。山東京伝・十返舎一九・滝沢馬琴などの作家像にまで迫り、その本質を明らかにする。刊行当時から江戸文芸研究の最前線、いまもなお最新研究で必読の名著、待望の復刊。

目次

  • 第一章 戯作の意義
  • 第二章 戯作の発生とその精神(一)―文人趣味とその推移―
  • 第三章 戯作の発生とその精神(二)―離世的精神―
  • 第四章 前期戯作界
  • 第五章 後期戯作界
  • 第六章 戯作表現の特色(一)―発想法―
  • 第七章 戯作表現の特色(二)―構成法―
  • 第八章 戯作表現の特色(三)―趣向の形式―
  • 第九章 戯作文章の特色
  • 第十章 戯作作風の推移
  • 後語―近代への接続―
  • 付一 遊子方言評注
  • 付二 孔子縞于時藍染評注

「BOOKデータベース」 より

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