古代東アジア外交の玄関口 : 鴻臚館
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古代東アジア外交の玄関口 : 鴻臚館
(シリーズ「遺跡を学ぶ」, 172)
新泉社, 2025.8
- タイトル読み
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コダイ ヒガシアジア ガイコウ ノ ゲンカングチ : コウロカン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p92
内容説明・目次
内容説明
古代、新羅や唐からの外交使節の客館として、日本から派遣する遣新羅使や遣唐使の風待ちの場として文献に登場する鴻臚館。その遺構が一九八七年、福岡城跡の平和台球場でみつかった。重層的な遺構の変遷と、中国陶磁器やイスラム陶器などの出土遺物から、その役割と東アジア外交の変容を追究する。
目次
- 第1章 「幻の鴻臚館」発見(幻の鴻臚館;鴻臚館の発見)
- 第2章 外交の最前線・筑紫(筑紫大郡の登場;筑紫館の登場)
- 第3章 姿をあらわした鴻臚館(鴻臚館の時期区分;筑紫館の成立:第1期(七世紀後半〜八世紀前半);筑紫館の整備:第2期(八世紀前半〜末);鴻臚館の登場:第3期(九世紀初頭〜後半);唐物交易の場:第4期(九世紀後半〜一〇世紀前半);鴻臚館の廃絶:第5期(一〇世紀後半〜一一世紀前半);鴻臚館の食料供給)
- 第4章 鴻臚館と古代の外交(筑紫館の新羅外交;唐物交易の時代;鴻臚館から博多へ)
- 第5章 アジアの交流拠点・福岡の原点
「BOOKデータベース」 より

