においの芸術 : 嗅覚の美学とアートへの招待
著者
書誌事項
においの芸術 : 嗅覚の美学とアートへの招待
晃洋書房, 2025.8
- タイトル別名
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Art scents : exploring the aesthetics of smell and the olfactory arts
- タイトル読み
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ニオイ ノ ゲイジュツ : キュウカク ノ ビガク ト アート エノ ショウタイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著 (Oxford University Press, c2020) の翻訳
参考文献: 巻末p1-26
内容説明・目次
内容説明
鼻で笑うのをやめる時が来た。なぜ私たちは鼻や嗅覚を恥ずかしく思ってきたのか。においや嗅覚が嗅覚美学の基礎となる事を初めて論証した書。科学や人文科学における嗅覚に関する最先端の研究と、哲学における芸術や美学の本質に関する最新の考え方を結びつける事に成功した画期的研究。
目次
- 第一部 鼻は何を知ることができるのか(においへの恐怖;嗅覚の神経科学と心理学1―鼻ができること;嗅覚の神経科学と心理学2―鼻ができないこと;嗅覚と感情と美学)
- 第二部 甦るにおい―言語と文化と記憶(消臭の弁証法―西洋史におけるにおい;言語と文化とにおい;においを書く;においと記憶とプルースト)
- 第三部 嗅覚アートの発見(総合芸術を目指して―演劇・映画・音楽のにおい;崇高な悪臭―コンテンポラリー嗅覚アート;美しい香水―香水はファインアートと呼べるか;アートとデザインの間にある香水)
- 第四部 香りをつけることの美学と倫理(身体に香りをつけることの意味と道徳性;環境香と建築と都市;現代料理における香りによる風味の向上;発見への招待状)
「BOOKデータベース」 より

