書誌事項

昭和の遺書

梯久美子 [著]

(中公文庫, か-99-1)

中央公論新社, 2025.8

タイトル別名

昭和の遺書 : 55人の魂の記録

タイトル読み

ショウワ ノ イショ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文春新書 2009年刊を改題, 「補論 平成の遺書を読む」を付す

参考文献一覧: p242-243

内容説明・目次

内容説明

「遺書」は個人が時代に記す小さな刻印―。芥川龍之介、太宰治、山本五十六、円谷幸吉、三島由紀夫、石原裕次郎、美空ひばり、昭和天皇といった著名人から特攻兵、戦没学徒など市井の人まで、人物ノンフィクションの名手が昭和の歴史を遺書でたどる。平成期の遺書を扱った新章を書き下ろした決定版。

目次

  • 第一章 テロと不安と憤怒と〈昭和初年〜開戦まで〉「天皇陛下、御あやまりなされませ」
  • 第二章 前線に散った人々〈開戦〜昭和20年8月〉「ああ 戦死やあわれ」
  • 第三章 敗れた国に殉じて〈敗戦前後〉「一死以て大罪を謝し奉る」
  • 第四章 戦後の混乱のなかで〈昭和20年代〉「すべて精算カリ自殺」
  • 第五章 政治の季節と高度成長〈昭和30〜40年代〉「血と雨にワイシャツ濡れて」
  • 第六章 大いなる終焉へ〈昭和50〜60年代〉「音たえてさびし」
  • 補論 平成の遺書を読む

「BOOKデータベース」 より

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