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法のエスノメソドロジー : 「生ける秩序」の法社会学

マックス・トラヴァース, ジョン・F・マンゾウ編 ; 岡田光弘, 小宮友根, 池谷のぞみ訳

新曜社, 2025.9

タイトル別名

Law in action : ethnomethodological and conversation analytic approaches to law

法のエスノメソドロジー : 生ける秩序の法社会学

タイトル読み

ホウ ノ エスノメソドロジー : イケル チツジョ ノ ホウ シャカイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

監訳: 北村隆憲

原著: Ashgate Publishing, c1997

参考文献あり

収録内容

  • 「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究 / ジョン・F. マンゾウ 著
  • 実践的な社会学が行っている推論と理由づけ / ハロルド・ガーフィンケル 著
  • 弁護士のワーク / ハーヴェイ・サックス 著
  • 反対尋問における証言をめぐる闘い / ポール・ドリュー 著
  • 談話における被害者と動機についての提示 / ロッド・ワトソン 著
  • 裁判官のワークについての覚書 / マイケル・リンチ 著
  • こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です / グレゴリー・マトウジアン 著
  • 少年事件における記録実践 / アルバート・J. ミーハン 著
  • 現象としての正義 / ダグラス・W. メイナード, ジョン・F. マンゾウ 著
  • 自責・償い・矯正 / マーサ・コムター 著
  • 法を実践するということ / ステイシー・バーンズ 著

内容説明・目次

内容説明

「生ける法」から「生ける秩序」へ。法社会学の新たな地平をひらいたエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳。「法」の様々な場面で、人々はいかに「生きた秩序」を生みだしているのか。法廷での裁判官のワーク、弁護士の尋問、警察の捜査、陪審評議など、多様な現場を社会学的に考察。未邦訳であったガーフィンケルやサックスらの古典的論文を多数収録し、各章ごとに訳者による丁寧な解題も掲載した、「法と社会」研究者必携の書。

目次

  • 「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究
  • 第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴;弁護士のワーク;反対尋問における証言をめぐる闘い―レイプ裁判の事案;談話における被害者と動機についての提示―警察による尋問と事情聴取の事例;裁判官のワークについての覚書―法廷審理の構成要素としての裁判官)
  • 第2部 近年の研究(「こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です」―ケネディ・スミスのレイプ裁判における言葉の芸術と魔術;少年事件における記録実践;現象としての正義―陪審評議の秩序についての考察;自責・償い・矯正―法廷における責任帰属;法を実践するということ―ロースクールの教室における教育上のやり取りについての一考察)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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