プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代

書誌事項

プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代

押川典昭

めこん, 2025.7

タイトル別名

プラムディヤアナンタトゥールとその時代

タイトル読み

プラムディヤ・アナンタ・トゥール ト ソノ ジダイ

大学図書館所蔵 件 / 41

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

プラムディヤ・アナンタ・トゥール作品リスト: p495-506

参考文献と資料: p576-611

プラムディヤ・アナンタ・トゥール略年譜: p612-620

内容説明・目次

内容説明

過酷な労働と理不尽な暴力が支配する流刑地ブル島に一〇年あまりつながれた作家は、参照すべき資料もなく、渾身の歴史小説を書き上げた。プラムディヤの世界的な評価を決定づけた『人間の大地』四部作である。それはどのように書かれ、どのように島から持ち出されたのか。独裁政権によるたび重なる発禁を受けながら、小説は、どのように読まれ、国境を越え、いかにして世界文学となったのか。政治権力とのあやうい緊張に身をさらしながら、ペンを武器として闘い抜いた作家の姿を描く。

目次

  • 第五章 政変まで 一九六〇年‐一九六五年(『インドネシアの華僑』と二度目の投獄;スカルノと「指導される民主主義」 ほか)
  • 第六章 三たび政治囚として 一九六五年‐一九七九年(三度目の逮捕投獄;九月三〇日事件 ほか)
  • 第七章 強権に確執を醸す 一九八〇年‐二〇〇六年(ETというパーリア;ハスタ・ミトラ社と『人間の大地』 ほか)
  • 第八章 エピローグ(怒りに身を焼かれて;最期のとき ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ