越境と風土・伝統の哲学
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越境と風土・伝統の哲学
(未来世界を哲学する / 《未来世界を哲学する》編集委員会編, 第3巻)
丸善出版, 2025.8
- タイトル別名
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越境と風土伝統の哲学
- タイトル読み
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エッキョウ ト フウド・デントウ ノ テツガク
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越境と風土・伝統の哲学
2025.8.
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越境と風土・伝統の哲学
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 北川眞也, 伊藤由希子, 西川亮
引用・参照文献: p193-200
収録内容
- 日常における境界構築と人の移動の政治理論 : 国民国家的な国境観を問い直す / 岸見太一 [著]
- 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」 : 海の物質性、海の境界化、移民船、(対抗)ロジスティクス / 北川眞也 [著]
- 境界は越えるべきものなのか : 日本という〈辺境〉における越境の可能性 / 伊藤由希子 [著]
- 二一世紀日本の観光論 : 重要な人間の営みとしての本質を考える / 西川亮 [著]
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか?―その答えはイエスである。ただし、国境や定住を前提として、非正規的なものとして移動や越境や境界を語ってきた20世紀のナショナルな発想からは身を引き離さなければならない。そのとき、グローバリゼーションによって均質化されたかのように見えていた世界は、コンフリクトに満ちた不均一で異質な諸空間の隣接するプラネタリーな領域として現れる。本書によって、境界、移民、伝統、観光は新しい相貌で書き換えられるだろう。
目次
- 第1章 日常における境界構築と人の移動の政治理論―国民国家的な国境観を問い直す(国境開放論争と方法論的ナショナリズム;関係論と日常における境界構築 ほか)
- 第2章 海の基盤的コミュニズムからはじまる救助と越境の「道」―海の物質性、海の境界化、移民船、(対抗)ロジスティクス(海の物質性と基盤的コミュニズム;境界としての海、救助と越境の海1―死にさらされる移民と海を監督する救助の眼 ほか)
- 第3章 境界は越えるべきものなのか―日本という〈辺境〉における越境の可能性(境界がつくる自己;日本人の発想 ほか)
- 第4章 二一世紀日本の観光論―重要な人間の営みとしての本質を考える(生活の視点から構造的に捉える観光;二一世紀の日本の観光を取り巻く社会状況の変化 ほか)
「BOOKデータベース」 より
