摂食障害の不安に向き合う : 対人関係療法によるアプローチ

書誌事項

摂食障害の不安に向き合う : 対人関係療法によるアプローチ

水島広子 [著]

創元社, 2025.9

  • : 新装版

タイトル読み

セッショク ショウガイ ノ フアン ニ ムキアウ : タイジン カンケイ リョウホウ ニ ヨル アプローチ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

創元こころ文庫 2015年刊の一部補足・修正

文献: p203-204

内容説明・目次

内容説明

拒食症をPTSDのような障害としてみる治療者は少ないが、著者の実感では、拒食症は強迫性障害やPTSDのように不安障害とみたほうが現実の治療に即しているという。本書では、過食症も含めた摂食障害全体を「不安の病」であるとみなし、治療者の仕事の目的は「安心の提供」であるという強い信念に基づいて治療の実際が語られてゆく。患者の気持ちを深く理解し、傷つけることなく寄り添おうとする治療者のまなざしが、温かい。

目次

  • 第一章 摂食障害に対人関係療法的アプローチを適用する根拠
  • 第二章 摂食障害患者における不安を考える―「役割の変化」という視点
  • 第三章 不安を扱う基本姿勢
  • 第四章 症状を位置づける―患者の症状に干渉しないことの意味
  • 第五章 治療者の不安に向き合う
  • 第六章 家族の不安に向き合う
  • 第七章 不安をコントロールして現状を受け入れる―「位置づけ」という考え方
  • 第八章 不安をコントロールして前進する―「土俵」に乗せるという考え方
  • 第九章 病気と治療を「位置づける」

「BOOKデータベース」 より

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