すべてがアートになったあと : 現代美術と理論の戦略
著者
書誌事項
すべてがアートになったあと : 現代美術と理論の戦略
水声社, 2025.9
- タイトル別名
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L'arte espansa
- タイトル読み
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スベテ ガ アート ニ ナッタ アト : ゲンダイ ビジュツ ト リロン ノ センリャク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
アートのフリンジ転回。―アートワールドの境界が決壊へと向かうなか、現代美術は、芸術理論はいかにして可能か。周縁性によって既存の制度的言説を揺さぶり、新たな現代美術の領野を押し広げるための道標の書。
目次
- 第1章 芸術の戦略(ぐらつく「アートワールド」;アーティストはみな「アーティスト」である;アートの「フリンジ転回」)
- 幕間(アート性、アート化、アーティスト化)
- 第2章 理論の戦略(精神病者はアーティストではない;精神病者だけがアーティストたりうる;精神病者は特殊なタイプのアーティストである)
- 第3章 結(瓦解するインサイダー・アート、あるいはコミュニケーションについて;瓦解するアウトサイダー・アート、あるいは統合化について;アーティスト化するアート)
- 終幕(秩序回帰、あるいはアカデミー転回について)
「BOOKデータベース」 より