厨川白村 : 「愛」は人生の至上至高の道徳
著者
書誌事項
厨川白村 : 「愛」は人生の至上至高の道徳
(ミネルヴァ日本評伝選)
ミネルヴァ書房, 2025.9
- タイトル別名
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厨川白村 : 愛は人生の至上至高の道徳
- タイトル読み
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クリヤガワ ハクソン : アイ ワ ジンセイ ノ シジョウ シコウ ノ ドウトク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p383-401
厨川白村略年譜: p407-409
内容説明・目次
内容説明
厨川白村(一八八〇〜一九二三)文芸評論家・京都帝国大学教授。大正期に日本の批評空間で「ラヴ・イズ・ベスト」の神話を生み出した厨川白村。当時熱狂的に読まれた文芸批評や『近代の恋愛観』は、その後朝鮮半島・中国でも一大ブームを起こし、『苦悶の象徴』『象牙の塔を出て』は魯迅が翻訳にあたった。この事実は、東アジア文学の将来を考えるとき、多くのヒントを与えてくれる。現代へと続く文化的礎石を作ったその生涯をはじめて解き明かす。
目次
- プロローグ なぜいま厨川白村か
- 第一章 京都と大阪で過ごした幼少年時代
- 第二章 最初の音符を奏でるのは大事だ
- 第三章 鉄は熱いうちに打て―三高で過ごした日々
- 第四章 象牙の塔での喜悲劇―東京帝大での歳月
- 第五章 三高の英語教授になるまで
- 第六章 新進気鋭の評論家のデビュー
- 第七章 左足切断という不運に見舞われる
- 第八章 アメリカ留学での体験
- 第九章 学界と論壇を股にかけて
- 第十章 人生の頂点から思わぬ結末へ
- エピローグ 日本から東アジアへ―独り歩きする人間像
「BOOKデータベース」 より
