書誌事項

考古学の黎明 : 最新研究で解き明かす人類史

小茄子川歩, 関雄二編著

(光文社新書, 1377)

光文社, 2025.9

タイトル読み

コウコガク ノ レイメイ : サイシン ケンキュウ デ トキアカス ジンルイシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

シリーズ番号は背による

引用・参考文献: p426-445

内容説明・目次

内容説明

狩猟採集生活→農耕革命→生産増→人口増→貧富の差の出現→都市の誕生→国家の誕生という、我々の多くが信じてきた「進歩史観」は正しいのか?人類学者デヴィッド・グレーバーと考古学者デヴィッド・ウェングロウの共著『万物の黎明』は、この進歩史観をくつがえし、世界中に衝撃を与えた。本書は『万物の黎明』に大なり小なり衝撃を受けた日本の考古学者が集い、自らの最新研究を基に、人類史のパラダイムシフトを行う試みである。

目次

  • 序章 もうひとつの〈文明〉論、あるいは〈科学〉としての考古学
  • 第1章 インダス〈文明〉論
  • 第2章 『万物の黎明』への共鳴と、どこしれずすれ違いを感じる自分―南米アンデス文明を例に
  • 第3章 モニュメントの造営と社会―日本列島の古墳時代を考える
  • 第4章 オセアニア研究から見た『万物の黎明』―グレーバーとサーリンズ
  • 第5章 国土なき国家、王なき帝国―古代イラン、先アケメネス朝期の知られざる社会
  • 第6章 まじめな農耕のはじまり
  • 第7章 狩猟採集民とモニュメント
  • 第8章 エジプト初期王権の受容・広域化と死者・祖先へのケア
  • 第9章 ディルムンとマガン―『万物の黎明』から見たペルシア湾岸の古代文明
  • 第10章 モノとヒトの絡み合いとしての交易―メラネシアの交易システム「クラ」を中心に
  • 第11章 都市と市場および貨幣の問題
  • 第12章 『万物の黎明』まで―その形成のプロセスを二人のテキストでたどる

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD13299650
  • ISBN
    • 9784334107536
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    446p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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