哲学史にしおりをはさむ
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哲学史にしおりをはさむ
青土社, 2025.9
- タイトル読み
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テツガクシ ニ シオリ オ ハサム
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
収録内容
- 思考について
- 哲学者が悲しい顔をするとき
- じぶんらしさはときに無責任で、不自由なもの
- 大人とは、遥かにとおい思いをいだく存在である
- 死なれる
- 哲学的思考とは何か
- 世界を摑むことば
- 選択ではない選択
- 文学部で学ぶとは
- 人文学の現状と将来・私見
- レヴィナスを読む、ということ
- いく度かのすれ違いの果てに
- 哄笑するカント
- 懐旧談
- 語学との付き合い、思い出すまま
- シャツを着ることと、ダンスをすること
- 佐佐木信綱「県居の九月十三夜」
- 蓮田善明のことなど
- 江藤淳と、漱石の〈夢〉
- 夭折した透明な精神
- 「あとがき」のあとで
- デュナミスという存在の次元
- カントとヘーゲルのあいだ
- ハイデガーとマルクス主義
- 問いの回帰と反復
- 現象学とその外部
- 「論理と生命」の思考圏によせて
- 西田の影のもとで
- 記憶という思想
- いまだ到来しない世界へ
- ヘーゲルよりもひろく、ヴェーバーよりも原理的に
- 中野敏男という意志
- 世界と他者を享受することへ
- 思想史家としての神崎繁
- 最後のマルクス
- 未来への懐旧、異郷への郷愁
- ことばへの問い、世界への問い
- 哲学的テクストの翻訳によせて
内容説明・目次
内容説明
テクストのてざわり、哲学者のおもざし。哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い―。研究のなかから紡ぎだされ、折々の縁にむすばれたテクストから、読むことと書くことに生きてきた一人の哲学史家の横顔が浮かび上がる。
目次
- 1(思考について ロボットと日常と哲学と ほか)
- 2(世界を摑むことば ほか)
- 3(レヴィナスを読む、ということ ほか)
- 4(シャツを着ることと、ダンスをすること 埴谷/吉本論争・前史 ほか)
- 5(デュナミスという存在の次元 ほか)
- 6(記憶という思想 市村弘正という分野 ほか)
- 7(世界と他者を享受することへ 立岩真也『私的所有論』によせて ほか)
「BOOKデータベース」 より
