ユニバーサル・ミュージアムから人類の未来へ : 「目に見えないもの」の精神史
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書誌事項
ユニバーサル・ミュージアムから人類の未来へ : 「目に見えないもの」の精神史
雄山閣, 2025.9
- タイトル別名
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ユニバーサルミュージアムから人類の未来へ : 目に見えないものの精神史
- タイトル読み
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ユニバーサル・ミュージアム カラ ジンルイ ノ ミライ エ : 「メ ニ ミエナイ モノ」ノ セイシンシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
日本人は「目に見えないもの」をどうみてきたか。近年、展示物にさわることができるユニバーサル・ミュージアムが増えている。視覚偏重の博物館が見落とし、見捨ててきたものは何か。本書には、全盲の文化人類学者で、ユニバーサル・ミュージアム研究の第一人者でもある著者の「世界をみる」多様な手法が紹介されている。なかでも、盲目の女性旅芸人・瞽女の活動から「ユニバーサル」の真意を導き出す独自の解釈は、本書最大の特徴である。
目次
- 序章 「心を育む」ユニバーサル・ミュージアム
- 第一章 ユニバーサル・ミュージアムとは何か―視覚障害者発の触文化展が問いかける「光」の意味―
- 第二章 「ユニバーサル」の底流にあるもの
- 第三章 「ユニバーサル」の深化と応用―身体を開く―
- 第四章 生き方としての「ユニバーサル」―身体で拓く―
- 第五章 瞽女―見えない世界からのメッセージ―
- 第六章 表裏を貫く―瞽女の文化史的意義―
- 第七章 瞽女唄と現代アートをつなぐ―「触覚芸術」の定義をめぐって―
- 第八章 触覚にとって「美」とは何か
- 第九章 触感の人類史―博物館における「さわる展示」の現状と課題―
- 第十章 「闇」の開拓者たちへ―彫刻には「唄」がある―
- 付章 大阪からの発想―「視覚障害者文化を育てる会」設立二〇周年記念対談―
「BOOKデータベース」 より

