書誌事項

定本中世倭人伝

村井章介

(講談社学術文庫, 2894)

講談社, 2025.10

タイトル別名

中世倭人伝

タイトル読み

テイホン チュウセイ ワジンデン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原本は1993年に岩波新書として岩波書店から刊行され、新たに論考を精選・加筆して収録

シリーズ番号はブックジャケットによる

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

苛烈な略奪をくりかえし諸国を悩ませた前期倭寇。その結果、朝鮮に誕生した倭人居留地三浦は腫瘍とまで呼ばれ、後期倭寇は銀をめぐる密貿易で世界史に躍り出た。彼らは日本のものとは異なる「倭服」を着て「倭語」を操る、民族を超えた集団だった。アジアの海を舞台に、自由に、したたかに躍動した人々の世界を描き出す。大幅な増補を施した決定版!

目次

  • 1 中世倭人伝(「魏志倭人伝」によるプロローグ;国境をまたぐ地域;「三浦」―異国のなかの中世;密貿易の構造;中華の崩壊によるエピローグ)
  • 2 倭人群像(三浦の鎮城と関限―薺浦を中心に;倭人たちのソウル;三浦の乱時のソウル倭館;石見銀山と倭人ネットワーク;海賊・銀山・ザビエル―一六世紀ヨーロッパの地図を読む;琉球王国と「倭寇」;中世日朝貿易における経典の輸入)

「BOOKデータベース」 より

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