「永遠のミサ」西洋中世の死と奉仕の会計学
著者
書誌事項
「永遠のミサ」西洋中世の死と奉仕の会計学
教育評論社, 2025.10
- タイトル別名
-
永遠のミサ西洋中世の死と奉仕の会計学
- タイトル読み
-
「エイエン ノ ミサ」セイヨウ チュウセイ ノ シ ト ホウシ ノ カイケイガク
大学図書館所蔵 件 / 全72件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: 巻末p7-9
内容説明・目次
内容説明
あらゆる生者と死者に捧げられる、おびただしい数のミサ。煉獄の思想の発展以降、救済のためのミサを望む人々によって、教会への財産の遺贈や基金の設立が盛んに行われた。これらは単なる信心行為だったのか。本書では「銀行」としての教会を視座に、キリスト教と財産・富の関係を再考する。罪を債務に、懲罰を支払いになぞらえる心性とは?
目次
- 序章 「銀行」としての教会
- 第1章 中世末期の社会
- 第2章 中世人と死―彼岸と此岸
- 第3章 救済の計画としての遺言書
- 第4章 罪の償いとミサの設定
- 第5章 教会への基金の設立―十四世紀アヴィニョンのシャペルニー
- 終章 この世の究極の「所有権者」とは
「BOOKデータベース」 より
