「永遠のミサ」西洋中世の死と奉仕の会計学

書誌事項

「永遠のミサ」西洋中世の死と奉仕の会計学

印出忠夫 [著]

教育評論社, 2025.10

タイトル別名

永遠のミサ西洋中世の死と奉仕の会計学

タイトル読み

「エイエン ノ ミサ」セイヨウ チュウセイ ノ シ ト ホウシ ノ カイケイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: 巻末p7-9

内容説明・目次

内容説明

あらゆる生者と死者に捧げられる、おびただしい数のミサ。煉獄の思想の発展以降、救済のためのミサを望む人々によって、教会への財産の遺贈や基金の設立が盛んに行われた。これらは単なる信心行為だったのか。本書では「銀行」としての教会を視座に、キリスト教と財産・富の関係を再考する。罪を債務に、懲罰を支払いになぞらえる心性とは?

目次

  • 序章 「銀行」としての教会
  • 第1章 中世末期の社会
  • 第2章 中世人と死―彼岸と此岸
  • 第3章 救済の計画としての遺言書
  • 第4章 罪の償いとミサの設定
  • 第5章 教会への基金の設立―十四世紀アヴィニョンのシャペルニー
  • 終章 この世の究極の「所有権者」とは

「BOOKデータベース」 より

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