「児童虐待」へのまなざし : 社会現象はどう語られるのか

Bibliographic Information

「児童虐待」へのまなざし : 社会現象はどう語られるのか

内田良 [著]

(岩波現代文庫, 社会 ; 356)

岩波書店, 2025.10

増補

Other Title

児童虐待へのまなざし : 社会現象はどう語られるのか

増補「児童虐待」へのまなざし

Title Transcription

「ジドウ ギャクタイ」 エノ マナザシ : シャカイ ゲンショウ ワ ドウ カタラレルノカ

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Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2009年8月刊(世界思想社)の文庫化。文庫化に際し、補章「子ども受難の時代」を加えたもの

初出一覧: p289

引用・参考文献: 巻末p6-23

Contents of Works

  • 「児童虐待」の発見
  • 「虐待」は都市で起こる
  • 「虐待」は増加する
  • 誰が「虐待」を定義するのか
  • 「虐待」の家族を生きる
  • 終章
  • 子ども受難の時代

Description and Table of Contents

Description

様々な支援・対策が打ち出され、対応を求められてきた「児童虐待」。統計上の増加が意味するのは、都市の病理か、心の病か、それとも―。「虐待」に対する人々のまなざし、そしてその変遷から読み解く。部活動・いじめほか学校問題の研究・発信で知られる著者の初著作を、増補のうえ待望の文庫化。

Table of Contents

  • 序章 「児童虐待」の発見
  • 第1章 「虐待」は都市で起こる―児童相談所における虐待相談対応件数の分析
  • 第2章 「虐待」は増加する―攻撃・放置減少時代における増加説の台頭とその陥穽
  • 第3章 誰が「虐待」を定義するのか―援助活動における「虐待」適用の回避戦略
  • 第4章 「虐待」の家族を生きる―まなざしが生み出す精神的傷害
  • 終章
  • 補章 子ども受難の時代―家庭と学校を貫く分析

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Details

  • NCID
    BD13596521
  • ISBN
    • 9784006033569
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    xiii, 289, 23p
  • Size
    15cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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