社会学入門 : 資本主義と〈近代〉を捉えなおす
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書誌事項
社会学入門 : 資本主義と〈近代〉を捉えなおす
(NHKブックス, 1297)
NHK出版, 2025.10
完全版
- タイトル別名
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社会学入門 : 資本主義と近代を捉えなおす
- タイトル読み
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シャカイガク ニュウモン : シホン シュギ ト キンダイ オ トラエナオス
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
付録「新版」初学者のための読書案内: p313-341
主要人物年表: p342
内容説明・目次
内容説明
「意味」と「形式」を問う、近代固有の思考。「社会学者の数だけ社会学がある」なんてイメージは嘘!本書は、初学者向けの定番となっていたロングセラーに、のちに刊行された続編のエッセンスを加えたパワーアップ版。講義録を生かした平易な文章で、諸学問との比較を通じて社会学に共通する目的と方法論を理解していく試みだ。“知られざる源流”としてスミスやヒュームの思想の核心を示し、デュルケム、ウェーバー、パーソンズら巨人の思考をたどって、「全体論」から、社会調査、資本主義までを平明に論じる。社会学本来の可能性をよみがえらせる、新鮮な入門書!
目次
- 1 社会学の理論はどのようなものか(理論はなぜ必要か―共通理論なき社会学;「モデル」とは何か―合理的主体モデルの考察;方法論的全体主義というアプローチ;社会学は何を対象にするか―「形式」への着目)
- 2 社会学はいかに成立したのか―近代の自己意識の再検討(社会学前史(1)―近代社会科学の誕生;社会学前史(2)―進化論と比較文明史のインパクト;モダニズムの精神―前衛芸術は何を変えたか;学問におけるモダニズム;デュルケムによる近代の反省―意味の喪失への眼差し;ウェーバーとマルクス主義)
- 3 〈多元化する時代〉と社会学(危機についての学問;二〇世紀後半以降の理論社会学―パーソンズ・フーコー・構築主義;社会学の可能性―格差・差別ナショナリズム)
- 補講(意味の全体論;当事者性と社会調査;資本主義という主題)
- 付録 新版 初学者のための読書案内
「BOOKデータベース」 より
