日本史の分岐点
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日本史の分岐点
草思社, 2025.10
- タイトル読み
-
ニホンシ ノ ブンキテン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
秀吉の「伴天連追放令」が西洋の植民地化を防いだ。日英同盟破棄から戦争への道へ。明治初期の日朝修好条規の不平等が今日の火種に。漢字仮名交じり文という日本語のカスタマイズ化が優れていた―今、転機を迎える日本の行く末を考えるときに必要な「分岐点思考」。今日の日本にいたる歴史上の分岐点12を独自の視点で解説した齋藤先生の新鮮な歴史エッセイ。
目次
- 第1部 日本社会(天皇制の分岐点 権威と権力を分離した不比等の慧眼;武家政権の分岐点 鎌倉から江戸へ武家政権の逆転劇;江戸東京の分岐点 江戸を中心に据えたことが大発展のもと;日本経済の分岐点 論語と算盤を矛盾なく結びつけた渋沢の功績)
- 第2部 外交・国防(大航海時代の分岐点 秀吉の「伴天連追放令」が日本を救った;日韓関係の分岐点 最初の「日朝修好条規」の不平等に起因;日米開戦の分岐点 日英同盟破棄からレーニンの予言どおりに進む;戦後日本の分岐点 日米安保条約に安住しすぎたか)
- 第3部 日本人の意識(宗教の分岐点 仏教も儒教も「日本化」されて独自のものに;日本語の分岐点 漢字を「かな混じり」にカスタマイズした利点;教育の分岐点 儒教と寺子屋が培った勤勉や和の精神;性意識の分岐点 夜這い文化の喪失から近代のジェンダーへ)
「BOOKデータベース」 より