ブッシュマンの子育て : 狩猟採集社会の自然誌
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書誌事項
ブッシュマンの子育て : 狩猟採集社会の自然誌
(叢書・知を究める, 29)
ミネルヴァ書房, 2025.10
- タイトル読み
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ブッシュマン ノ コソダテ : シュリョウ サイシュウ シャカイ ノ シゼンシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参照文献: p213-240
内容説明・目次
内容説明
古代ギリシアに端を発し、十八世紀から復権してきた自然誌において、南部アフリカの狩猟採集民・先住民として知られるブッシュマン(サン)は、人間と社会の原初的な姿を理解する鍵となると考えられてきた。しかし、現地での長期フィールドワークを通じて、こうしたイデオロギーには回収しきれない彼らの豊かな文化や生活世界が見えてきた。本書では、ブッシュマンの子育てについての詳細な分析を通じて、人間と社会の成り立ちについて再考する。
目次
- 序 子育ての危機?
- 第1部 子育ての自然誌に向けて(カラハリ砂漠のブッシュマン;リンネ、ルソー、ダーウィンにおける自然誌の復権;自然に学ぶこと、遊びを通じた成長;母性神話の復権;心理学と人類学の方法論)
- 第2部 狩猟採集社会における子育ての相互行為分析(養育者―子ども間相互行為の発達;乳児の反射を利用した養育行動;共同注意の発達と初期音声コミュニケーション;第二次間主観性の成立と模倣;集団活動における社会化;遊びから仕事への移行)
- 終 子育ての危機再考
「BOOKデータベース」 より
