ポストヨーロッパ
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書誌事項
ポストヨーロッパ
岩波書店, 2025.10
- タイトル別名
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Post‐Europe
- タイトル読み
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ポスト ヨーロッパ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著(Falmouth : Urbanomic, 2024)の全訳
参考文献: p163-172
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパに端を発した近代化は、いま惑星規模の行き詰まりに直面している。この危機において、哲学はどのようにヨーロッパの他者に応答しうるだろうか。そしてヨーロッパの他者は、どのようにその遺産に応答することができるだろうか。京都学派の「近代の超克」への時を超えた応答であり、二〇世紀哲学の読解に仮託した自伝でもある本書は、〈思考の個体化〉を手掛かりにしてポストヨーロッパ哲学の可能性を描き出す。
目次
- 前奏 故郷喪失的立場(惑星化と故郷喪失;故郷喪失の肯定)
- 第一章 哲学とポストヨーロッパ(ヨーロッパ哲学の精神;ポストヨーロッパの構制;思考の個体化と課題)
- 第二章 「アジアとは何であるか」―ひとつの問い(「アジアとは何であるか」という問い;テクノロジーと比較研究の限界;思考の個体化と普遍の追究)
- コーダ 善きポストヨーロッパ人たち(ニーチェの後に、善きヨーロッパ人;魔法の舌)
「BOOKデータベース」 より

