恋する武士 : 色と権力の日本中世史
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書誌事項
恋する武士 : 色と権力の日本中世史
(講談社学術文庫, 2900)
講談社, 2025.11
- タイトル別名
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恋する武士闘う貴族
恋する武士
- タイトル読み
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コイスル ブシ : イロ ト ケンリョク ノ ニホン チュウセイシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
「恋する武士闘う貴族」(山川出版社, 2015年刊) 第1部の文庫化
参考文献: p169-173
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
中世において、「恋」は「政治問題」だった。その成否と感情のもつれは、権力と家格の浮沈に影響を及ぼした。流浪の英雄・源義経の多情、不相応の恋を断ち切って出家した西行、夫唱婦随の「夢」に破れた北条時政、婆娑羅大名・高師直の邪恋。王朝の軍事貴族=武士にとって、「女々しさ」は罪なのか?色恋模様から武士の本質と武家社会の裏面に迫る。
目次
- 第一章 王朝武者の色とりどり(王朝武者の恋の系譜;内乱期、武士の恋模様)
- 第二章 鎌倉武士の懸想(懸想の顚末;色々の執心)
- 第三章 動乱期南北朝と修羅の恋(「偕老の契り」と修羅の諸相;武将たちの恋の深淵)
「BOOKデータベース」 より