鎖国日本の社会と外交 : 人びとの近世史

書誌事項

鎖国日本の社会と外交 : 人びとの近世史

池内敏編

吉川弘文館, 2025.11

タイトル読み

サコク ニホン ノ シャカイ ト ガイコウ : ヒトビト ノ キンセイシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

収録内容

  • 橘智正の朝鮮職 / 徐韵文 著
  • 「対馬口」の歴史的性格 / 池内敏 著
  • 一七世紀における対馬藩の大陸情報収集活動と訳官使 / 程永超 著
  • 近世対馬藩の外交戦略 / 李炯周 著
  • 密貿易からみる近世日朝関係 / 酒井雅代 著
  • 刈谷藩元文三年一揆の前後 / 池内敏 著
  • 会津若松における祭礼・芸能政策の転換 / 塩川隆文 著
  • 天保-嘉永期の尾張藩小納戸役所と窮民救済 / 鈴木雅 著
  • 参勤交代と川割役人 / 宮川充史 著
  • 藩校における歴史の教授 / 平野仁也 著
  • 学識のある彦根藩の陪臣について / 早川駿治 著

内容説明・目次

内容説明

対外関係の制限と国内の身分的・政治的事情に規定された「鎖国」日本において、人びとはいかなる意思を持ち、社会を動かしたのか。「四つの口」論の再検討、対馬藩の訳官使・差倭による対朝鮮外交、密貿易、諸藩における人事や窮民救済、芸能の興行などの政策決定過程、参勤交代の費用や教育、陪臣の実態など、多様な題材から社会の全体像を描く。

目次

  • 第一部 海をまたぐ人びと(橘智正の朝鮮職(徐韵文);「対馬口」の歴史的性格―寛永一四年「朝鮮釜山ヲサへ」の理解から―(池内敏);一七世紀における対馬藩の大陸情報収集活動と訳官使(程永超);近世対馬藩の外交戦略―非定例差倭の派遣とその目的―(李炯周);密貿易からみる近世日朝関係(酒井雅代))
  • 第二部 列島上の人びと(刈谷藩元文三年一揆の前後(池内敏);会津若松における祭礼・芸能政策の転換(塩川隆文);天保―嘉永期の尾張藩小納戸役所と窮民救済(鈴木雅);参勤交代と川割役人―参勤交代の旅行を支えた人びと―(宮川充史);藩校における歴史の教授―『日本教育史資料』の分析を通じて―(平野仁也);学識のある彦根藩の陪臣について)

「BOOKデータベース」 より

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