なぜ日本の手しごとが世界を変えるのか : 経年美化の思想

書誌事項

なぜ日本の手しごとが世界を変えるのか : 経年美化の思想

塚原龍雲 [著]

(集英社新書, 1288B)

集英社, 2025.11

タイトル別名

なぜ日本の手しごとが世界を変えるのか

タイトル読み

ナゼ ニホン ノ テシゴト ガ セカイ オ カエルノカ : ケイネン ビカ ノ シソウ

大学図書館所蔵 件 / 58

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

柳宗悦が民藝運動を提唱して百年。いま、その精神にZ世代の起業家が共鳴し、新たな光を当てる。「経年美化」―時の流れが育む美しさに惹かれ、日本各地の工房を旅し、職人と火や木や土の声を聴くうちに、その意味は生きた実感となった。伝統工藝は過去の遺産ではなく、持続可能な社会を築く知恵。モノを愛する心が人を結び、手しごとは世界を変える。そのメッセージは海外でも静かな共感を呼んでいる。工藝から未来を紡ぐ挑戦の書。

目次

  • 第一章 Z世代、工藝に出合う(「1/100の手紙」から始まった挑戦;「経年美化」という価値観を起点に ほか)
  • 第二章 工藝から学んだ、これからの生き方・働き方(僕がインド仏教僧になったわけ;師・佐々井秀嶺上人との出会い ほか)
  • 第三章 知られざる工藝の世界(「なぜ」「どのように」「何のために」作るのか;「民藝」百周年のいま、柳宗悦の言葉を見つめ直す ほか)
  • 第四章 これからの日本の工藝をつくる職人たち(折井宏司(富山県・高岡銅器「モメンタムファクトリー・Orii」);川副隆彦(佐賀県・鍋島焼「鍋島虎仙窯」) ほか)
  • 第五章 日本の手しごとの「いま・これから」(「自然のリズム」と「経済のリズム」のはざまで;美意識とともにある暮らしは、自分らしい生き方につながる ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ