縁起絵・行事絵を読む : 中世絵画史料論

書誌事項

縁起絵・行事絵を読む : 中世絵画史料論

藤原重雄 [著]

中央公論美術出版, 2025.11

タイトル別名

縁起絵行事絵を読む : 中世絵画史料論

タイトル読み

エンギエ・ギョウジエ オ ヨム : チュウセイ カイガ シリョウロン

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

絵画を歴史として描き出す。日本中世史研究の立場から、中世日本のやまと絵を、過去を知るための史料として豊かな情報を汲み取り、美術史学や国文学とも重なり合う分野横断的な研究の水準を示す。

目次

  • 第一部 絵巻に描かれた場面ともの(松葉を葺く「仮屋」―『春日権現験記絵』巻一第四段―;伊予簾―絵巻と文献にみる―;縫物と鋏―白描物語絵巻と女性性―)
  • 第二部 行事絵―絵画と記録のあわい―(最勝光院御所障子絵の基本史料;名所絵・行事絵としての最勝光院御所障子絵;鹵簿図・行列指図・絵巻―行列図の脈絡―;院政期の行事絵と〈仮名別記〉―『年中行事絵巻』再考;記録に貼り継がれた絵図―『公清公記』所収「車絵図」を中心に)
  • 第三部 掛幅縁起絵を読む(「温泉寺縁起絵」の時空構造―掛幅縁起絵における物語と景観―;「鞍馬寺縁起絵」の絵画史的位置―失われた大作―;「誓願寺縁起絵」の読解に向けて―東山御文庫本『誓願寺縁起』―)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ