なぜ存在しない感覚が感じられるのか : 共感覚の謎を解く
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書誌事項
なぜ存在しない感覚が感じられるのか : 共感覚の謎を解く
(光文社新書, 1388)
光文社, 2025.11
- タイトル別名
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なぜ存在しない感覚が感じられるのか : 共感覚の謎を解く
- タイトル読み
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ナゼ ソンザイ シナイ カンカク ガ カンジラレルノカ : キョウカンカク ノ ナゾ オ トク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
音の色が見える。言葉に味がある。数字が空間に並んで見える―。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる共感覚。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じるのか?感覚が人によって多様なのは、それでいて同じ人の中で一貫しているのはなぜか?引き起こされる感覚はどのような仕組みで決まっているのか?こうした謎について考えていくと、さらに根源的な謎に行き着く―。そもそも感覚が感じられるとはどういうことなのか?最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
目次
- 第1章 共感覚者が感じる世界(文字から色を感じる;文字の色が違うと混乱する ほか)
- 第2章 なぜものが見えるのか(私達は何を見ているのか;眼の仕組み ほか)
- 第3章 共感覚と自己組織化学習(空間系列共感覚の多様性;空間系列共感覚の規則性と不規則性 ほか)
- 第4章 共感覚者は何が特別なのか(共感覚は訓練できるか;より共感覚者に近づくには ほか)
- 第5章 共感覚はなぜ消えないのか(識別することと見えること;恒等写像ネットワーク ほか)
「BOOKデータベース」 より
