ごく短い小説の研究 : 近現代日本掌編文学論
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ごく短い小説の研究 : 近現代日本掌編文学論
大阪大学出版会, 2025.11
- タイトル読み
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ゴク ミジカイ ショウセツ ノ ケンキュウ : キンゲンダイ ニホン ショウヘン ブンガクロン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
日本学術振興会科学研究費助成事業・基盤研究(C)「昭和期における掌編(コント)の研究 : 新聞掲載を中心に」(課題番号22K00293)の成果によるもの
2024年度大阪大学教育出版支援制度を受けて刊行されたもの
本文および注で言及した以外の主要参考文献: p401-402
関連年表: p [408]-[413]
内容説明・目次
内容説明
「コント」「壁小説」「原子小説」「四〇〇字小説」「けし粒小説」「ショートショート」エトセトラエトセトラ…すがたかたちを変え、大衆に親しまれてきた“ごく短い小説”の百年を検証する―
目次
- 第1部 近現代日本の掌編文学―コントを中心に(日本掌編文学史―一〇〇年の素描;「コント」と「掌編小説」の発生―一九二〇年代中期;拡散するコント―一九三〇年代を中心に;武野藤介論―「コントの神様」の執筆活動)
- 第2部 掌編文学とメディア―新聞から(「ニュース小説」という試み―『時事新報』と文学者;戦後の新興地方紙と掌編文学;戦後の全国紙と掌編文学―特集を中心に)
- 第3部 掌編文学を読む(太宰治『あさましきもの』―再帰的構造;織田作之助『実感』―掌編文学の生成;坂口安吾『復員』―凝縮された内面の劇;杉山平一『お菓子』『軌道』―ジャンルの境界;三島由紀夫『恋文』『日食』―被占領下のメディアのなかで;松本清張『「過去の女」報告書』―長編への助走;村上春樹『ことわざ』―言葉の手ざわり)
「BOOKデータベース」 より

