中華民国期の「童子軍」 : ボーイスカウト運動の受容と展開
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書誌事項
中華民国期の「童子軍」 : ボーイスカウト運動の受容と展開
(早稲田大学エウプラクシス叢書, 054)
早稲田大学出版部, 2025.12
- タイトル別名
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Scouting in China (1912-1949) : the reception and development of the 'Tongzijun'
中華民国期の童子軍
- タイトル読み
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チュウカ ミンコクキ ノ「ドウジグン」 : ボーイ スカウト ウンドウ ノ ジュヨウ ト テンカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他のタイトルは標題紙裏による
文献: p261-269
索引: p271-282
巻末に英文要旨あり
内容説明・目次
内容説明
教育と訓練の間でゆれる中国ボーイスカウト運動。中国において童子軍と呼ばれたボーイスカウト。彼らは世界的なスカウト運動の広がりの中にあった。清末上海租界の外国人による少年組織から、民間教育者による児童本位の活動、そして、戦時下の銃後動員まで、豊富な史料にもとづきその足跡を克明にたどる。
目次
- 序章 研究の主題
- 第1部 北京政府期における「童子軍」運動の成立と展開(上海租界におけるボーイスカウト運動の誕生 「西童軍」(外国人ボーイスカウト)について;上海租界における「華童軍」(中国人ボーイスカウト)運動の成立;中国人「童子軍」運動の展開(1) 上海租界から江蘇省へ;中国人「童子軍」運動の展開(2) 童子軍運動の全国的展開;世界スカウト運動の舞台へ 1920年代における上海・江蘇童子軍の国際交流活動)
- 第2部 国民政府期における「童子軍」運動 その展開の諸相(国民党による童子軍改組 中央管轄機関の設立と運動趣旨の変遷;学校教育における「童子軍訓練」の浸透過程;戦時下における童子軍動員 童子軍理念の変転)
- 終章 研究の総括と今後の課題
「BOOKデータベース」 より

