総合智への方法論 : インテグリティーとインティマシーの軛を超えて

書誌事項

総合智への方法論 : インテグリティーとインティマシーの軛を超えて

大庭良介著

丸善出版, 2025.12

タイトル読み

ソウゴウチ エノ ホウホウロン : インテグリティー ト インティマシー ノ クビキ オ コエテ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考図書: p[179]-182

内容説明・目次

内容説明

科学とスピリチュアル、西洋思想と東洋思想―本書は、これまで対立的に語られてきた二つの知の体系を、同じ地平で扱うための画期的な方法論を提示する。著者は、トーマス・カスリスの「インテグリティー」と「インティマシー」という二つの指向性を基盤に、それらを“対象”と“関係”の認識形式として再定義。そこから、「科学的方法」「人文学的方法」「型的方法」「調律的方法」という四つの汎用的方法論を導き出す。身体観や治療・訓練などの具体例を通して、知の多様なあり方と相互往来の可能性を解き明かし、近代以来の思考の枠組みを超えて、時間・空間・主客の分断を融解させる。本書では、誰もが備える「知性」と「智性」を基盤に、四つの方法論を自在に往来し、真の総合智の創出への道を示す。

目次

  • 第1章 対象と関係の認識形式(トーマス・カスリスのインテグリティーとインティマシー;対象と関係の認識形式)
  • 第2章 認識形式の分岐から導かれる四つの方法論(四つの方法論の認識形式からみた特徴;四つの方法論により浮かび上がる知の相違;方法論間の往来)
  • 第3章 四つの方法論の汎用性1―伝達・共有・活用・信頼の方式―(四つの方法論における知の伝達と共有の方式(外在化と内在化、理解と把握、合意と共鳴);四つの方法論における知の活用定式(推論と発露の関数);方法論の信頼性の担保(1 指示・枠組、2 経験・データ、3 検証・反証))
  • 第4章 四つの方法論の汎用性2―ケン・ウィルバーの統合理論を超えて―(ケン・ウィルバーの「三つの眼」と「四つの象限」;四つの方法論によるウィルバーの統合哲学へのアプローチ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD14077676
  • ISBN
    • 9784621312193
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 188p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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