静かなる占領 : したたかな敗者としての日本人

書誌事項

静かなる占領 : したたかな敗者としての日本人

賀茂道子

慶應義塾大学出版会, 2025.12

タイトル別名

静かなる占領 : したたかな敗者としての日本人

タイトル読み

シズカナル センリョウ : シタタカナ ハイシャ トシテノ ニホンジン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p397-411

内容説明・目次

内容説明

焼け跡に芽生えた“したたかさ”。徳富蘇峰は、なぜ占領を皮肉なまなざしで見つめながらも受け入れたのか。山田風太郎は、敗戦の街で何を見たのか。屈従でも、抵抗でもない。その“あいだ”に生きた日本人の静かな力を描く。

目次

  • 1 衝撃の時―「敗戦」を受け止める(敗戦から占領へ)
  • 2 改革の時―「民主主義」に遭遇する(国体を守る;民主主義という希望―『サザエさん』の時代;「無自覚の罪」を断罪される―命令に従うことは罪なのか)
  • 3 受容の時―現実に向き合う(被害者共同体を生きる;「勝者の裁き」を受け容れる;民主主義を転化する―『ブロンディ』の時代)
  • 4 回収の時―占領を消化する(巻き返し;占領の遺産)

「BOOKデータベース」 より

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