コメ関税ゼロで日本農業の夜は明ける
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書誌事項
コメ関税ゼロで日本農業の夜は明ける
(新潮新書, 1108)
新潮社, 2025.12
- タイトル読み
-
コメ カンゼイ ゼロ デ ニホン ノウギョウ ノ ヨ ワ アケル
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p187-191
内容説明・目次
内容説明
コメ関税ゼロ。それは、日本農業を再生に導く一番の特効薬である。本当の競争にさらされる時、農家は「どうやって儲けるか」を真剣に考えざるを得なくなる。激変する市場に対応するには、日本の農業の中核にある「農家のソフト」を継承・発展させるための装置としての農協を活用すればいい。「やりがい搾取」の構造を脱し、本来の価値を取り戻した時、日本農業の夜は明けるのだ―。闘う現役農家による激辛の提言。
目次
- 第1章 「国産野菜を食べたい」という消費者の嘘(TPPとは何だったのか;チリ産ブドウは売れている ほか)
- 第2章 農業の価値の源泉は「農家のソフト」である(日本の農家は手間を惜しまない;労働が遊びを含んでいるからこそ工夫する ほか)
- 第3章 理念で農業を抑圧する人々(桃の実の約束;美しい理念がかき消す現場の声 ほか)
- 第4章 農協を「知のインフラ」として再定義せよ(農協の組織;農協解体論 ほか)
- 第5章 コメの関税をゼロにせよ(「守り続ける」から「支えながら変えていく」へ;減反政策によって失われた「挑戦する機会」 ほか)
「BOOKデータベース」 より