CiNii 図書 - 西遊記

愛知県立大学長久手キャンパス図書館

9102665690, 10102668057

OPAC
愛知淑徳大学図書館星が丘分館

1B923||G54||167949, 2B923||G54||271995, 3B923||G54||377896, 4B923||G54||4103040, 5B923||G54||5112383, 6B923||G54||6120061, 7B923||G54||7133656, 8B923||G54||8144367, 9923||G54||9156743

OPAC
愛知大学豊橋図書館図

1923.5:G54:19211046588, 2923.5:G54:29211046597, 3923.5:G54:39211046604, 4923.5:G54:(4)8711045786, 5923.5:G54:(5)8811012510, 6923.5:G54:69011005289, 7923.5:G54:79311002328, 8923.5:G54:89511020713, 9923.5:G54:99711059441, 10923.5:G54:109811011318

OPAC
愛知大学名古屋図書館図

1923.5:G54:18721092859, 3923.5:G54:38721092877, 4923.5:G54:48721092886

OPAC
会津大学情報センター (附属図書館)図

4923.5/G/4, 5923.5/G/5, 7923.5/G/7, 8923.5/G/8, 9923.5/G/9, 10923.5/G/10

OPAC
青森大学附属図書館

1923.5/G/1UG040686R, 2923.5/G/2UG040689U, 3923.5/G/3UG040690M, 4923.5/G/4UG040687S, 5923.5/G/5UG040688T, 6923.5/G/6UG039097V, 7923.5/G/7UG040682N, 8923.5/G/8UG040683O, 9923.5/G/9UG040684P, 10923.5/G/10UG040685Q

OPAC
青山学院大学図書館

7009300582, 8009504505, 9009733967, 10009802488

OPAC
青山学院大学万代記念図書館(相模原分館)

1000140290, 2000140291, 3000140292, 6000140295

OPAC
明石工業高等専門学校図書館

一IW.サ.31095300, 二IW.サ.32095301, 三IW.サ.33095302, 四IW.サ.34095303, 五IW.サ.35095304, 六IW.サ.36095305, 七IW.サ.37095306, 八IW.サ.38095307, 九IW.サ.39095308, 十IW.サ.40095309

OPAC
旭川工業高等専門学校図書室

71070712, 81070713, 91070714, 101071536, 11041240

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注記

底本: 『李卓吾先生批評西遊記』(内閣文庫所蔵, 明刊本)

4-10の訳者: 中野美代子

内容説明・目次

巻冊次: 1 ISBN 9784003202012

内容説明

七世紀の玄奘三蔵による仏教経典取得の旅行記『大唐西域記』から生まれ、その後民間で発達した説話を、明代になってまとめた中国四大奇書の一つ。第１巻は、悟空の誕生から、天宮で傍若無人に振舞うさまを描く。各冊十回ずつを収録。

巻冊次: 2 ISBN 9784003202029

内容説明

西国にある大乗のお経をめざして玄奘三蔵は旅立ってみたものの難儀につぐ難儀。そこへ仏教に帰依してようやく五百年の戒めを解かれた悟空が登場。しかし些細なことにちぢみ上る三蔵師をみた悟空は、こんな並の坊さんのお供はごめんだと早くも音を上げる。

巻冊次: 3 ISBN 9784003202036

内容説明

長途の苦しい旅ともなると内輪もめも起ろうというもの。ある日八戒の讒言にやすやすと乗せられた三蔵は悟空に破門状をつきつけ、悟空の必死の懇願にも耳を藉さない。悟空は三蔵の行末を案じながら、涙ながらに筋斗雲に乗って一行に別れを告げた。

巻冊次: 4 ISBN 9784003202043

内容説明

第１巻〜第３巻の訳者（小野忍）急逝のため中断していた『西遊記』が新しい訳者に引きつがれ、花果山にいた孫悟空も戻って来て、天竺への旅は再開された。一行を待ち受けるのは平頂山蓮花洞に住む金角・銀角。大勢の子分と便利な宝物を持つ彼らと悟空達の闘いの凄まじさ。

巻冊次: 5 ISBN 9784003202050

内容説明

三蔵の一行は、朝に行き夕べに宿り、飢えに耐えながら旅を続けて道のり漸く半ば。やがて前途に横たわるのは大海原にも似た通天河。そこに住む魔王は一年一度の祭りに男子・女子一人ずつを食べるという。早速悟空・八戒が身を変え、見事二人の子どもを救う。

巻冊次: 6 ISBN 9784003202067

内容説明

春うららの中、歩き続けた一行は、澄み切った、とある小川にたどりついた。のどの渇きをおぼえた三蔵法師と八戒はたまらず水を口に含む。これこそ西梁女人国の子母河、一口飲めば子を宿すという。またしても孫悟空の働きで一同窮境を脱し、火焔山へとむかう。

巻冊次: 7 ISBN 9784003202074

内容説明

取経の旅の困難は続く。荊棘嶺にあらわれた老人は一陣の風と化し、三蔵をさらってゆく。彼を迎えたのは３人の老人と艶なる美女。月光したたる仙境で詩作に興ずる彼らの正体は千年を経た松柏の精であった。

巻冊次: 8 ISBN 9784003202081

内容説明

三蔵がみずからお斎をもらいに向かった家は、七匹の女妖の住む盤糸洞であった。いったんは悟空に救い出された三蔵だが、黄花観で八戒、悟浄ともども毒に倒れる。その効きめたるや三日のうちに骨も髄も腐るという。悟空はなす術もなく、せつない思いで涙にくれる。

巻冊次: 9 ISBN 9784003202098

内容説明

三蔵の凶星はいまだ消えず。ひとり無底洞にさらわれ、めかしこんだ女怪になまめかしく迫られる。ようやく難を逃がれた先は滅法国。そこでは、和尚一万人を殺すという国王の願掛けが、あと四人で満願になるところ。一行は頭巾であたまをつつみ、長持にもぐりこむ。

巻冊次: 10 ISBN 9784003202104

内容説明

西方み仏の地に足を踏み入れた一行、平穏無事の旅はまこと極楽の地を行くごとし。苦難の旅の終りも間近、大天竺国にさしかかる。国をあげて賑やかなその日、婿選びの綉球投げで三蔵を狙うのは、取経の聖僧を待ち受ける、国王のにせ公主であった。

「BOOKデータベース」より

西遊記

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