墨汁一滴
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書誌事項
墨汁一滴
(岩波文庫, 緑(31)-013-4)
岩波書店, 1984.3
改版
- タイトル読み
-
ボクジュウ イッテキ
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注記
底本: 岩波文庫旧版(1927.12)
解説: 粟津則雄
内容説明・目次
内容説明
子規(1867‐1902)の場合、その随筆は、まさしく彼の「骨髄」と言っていい。晩年の随筆の一つであるこの『墨汁一滴』の場合もまた然り。そこでは観察と思考と回想と幻想が相集ってなまなましい批評的場を形成し、子規という人の全体が、実に自然にのびやかに立ち現われてくる。子規随筆の真骨頂を示す書。
「BOOKデータベース」 より