駱駝祥子 : らくだのシアンツ
著者
書誌事項
駱駝祥子 : らくだのシアンツ
(岩波文庫, 赤(32)-031-1)
岩波書店, 1980.12
- タイトル別名
-
駱駝祥子 (ロート シアンツ)
- タイトル読み
-
ラクダ ショウシ : ラクダ ノ シアンツ
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注記
第1次改訂本(晨光出版公司本第3版)を底本とする訳書(集英社『愛蔵版世界文学全集33』収録, 1974)の削除箇処を補い,訳文に改訂を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
筋骨たくましい人力車夫、祥子青年は来る日も来る日も北平(北京)中をひた走りに走る。そう、彼には「理想」があったのだ、何としても自前の車を手に入れたいという。こうして3年、刻苦勉励はみごとに報われた。けれども—。きっすいの北京っ子老舎が、その愛してやまぬ裏町の住人たちの悲喜哀歓を心をこめて描いた代表作。
「BOOKデータベース」 より