ME化の現状と雇用問題 : 日本と西ドイツの比較研究

書誌事項

ME化の現状と雇用問題 : 日本と西ドイツの比較研究

水野正一, 真継隆, Th.ダムス編

名古屋大学出版会, 1986.3

タイトル読み

MEカ ノ ゲンジョウ ト コヨウ モンダイ : ニホン ト ニシドイツ ノ ヒカク ケンキュウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 136

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1部 日本のME化の現状と雇用問題(第1章 マイクロエレクトロニクスの導入状況と雇用への影響(真継隆);第2章 マイクロエレクトロニクス革命の企業経営に及ぼす影響(神谷満雄);第3章 生産体系においてマイクロエレクトロニクスが人的資源の向上に及ぼす影響(竹森一正);第4章 経営環境の変化とオフィス・オートメーションの課題(可児島俊雄);第5章技術進歩に伴うマンパワーの調整策としての企業内配転(戸田優男);第6章 技術進歩と作業組織の再編成(岸田民樹);第7章 解雇とその代替手段(村松久良光))
  • 第2部西ドイツの技術革新と雇用問題(第8章 失業と労働時間の短縮(S.ハウザー);第9章 労働時間の短縮化による雇用促進の可能性(A.オーバーハウザー);第10章 合理化投資の雇用に及ぼす影響(B.キュルプ);第11章 西ドイツにおける技術革新投資と税制(H.−H.フランケ);第12章 急速な技術変化期における職業教育の課題(Th.ダムス);第13章 分断化理論;西ドイツ労働市場への適用可能性(R.フェニンガー);第14章 新技術による雇用と生産性への経済的影響(D.フリードリヒ);第15章 急速な技術変化の下における労務管理(H.−J.ブリンク))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ