書誌事項

ケインズ学派

林田睦次著

多賀出版, 1986.5

タイトル読み

ケインズ ガクハ

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注記

折り込み図1枚

参考文献目録:p.375-398

内容説明・目次

内容説明

「限界革命」によって始まる近代経済学の展開の歴史において、「ケインズ革命」が他に例をみないエポック・メイキングな出来事であったことは言うまでもない。そして、近代経済学の一括的把握を困難にしているのも、その“革命性”であると言ってよいであろう。本書では、そのような認識をふまえ、主としてケインジアンの経済理論に焦点を絞り、後期近代経済学に立体的な再検討を加える。『ケインズ体系とシュンペーター体系』『ケインズ「一般理論」研究50年史』(いずれも多賀出版刊)とともに、著者のケインズ研究三部作をなす労作。

目次

  • 第1章 「ケインズ学派」の始源的経済学体系—『雇傭・利子および貨幣の一般理論』の経済学体系
  • 第2章 『雇傭・利子および貨幣の一般理論』の経済学体系をめぐっての諸論争
  • 第3章 「ケインズ学派」の構造と系譜
  • 第4章 「ケインズ学派」の長期動学的経済理論
  • 第5章 国民所得乗数理論の形成とその拡充的展開
  • 第6章 「ケインズ学派」の計量経済学的経済理論
  • 第7章 「ケインズ学派」の規範経済学的経済理論

「BOOKデータベース」 より

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