公務労働の理論
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公務労働の理論
（双書現代の精神的労働 / 芝田進午編, 5）
青木書店, 1977.11
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コウム ロウドウ ノ リロン
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Note
内容: 序文(芝田進午), 序章: 公務労働の理論, 第一部: 公的管理・事務労働(I「公的管理労働」-III「税務労働」), 第二部: 社会的生産としての公務労働(I「環境再生産労働」, II「研究労働」), 第三部: 公的サービス労働(I「社会教育労働」, II「社会福祉労働」), 第四部: 基本的人権と公務労働(I「裁判官・裁判所職員の現状と課題」-IV「自衛隊員の現状と課題」), 附録, 統計図表総目次, 執筆者
参考文献: 章末
Contents of Works
- 公務労働の理論 / 芝田進午 [執筆]
- 公的管理労働 / 山村隆 [執筆]
- 公的事務労働 / 山村隆 [執筆]
- 税務労働 / 遠藤晃 [執筆]
- 環境再生産労働 / 遠藤晃 [執筆]
- 研究労働 / 川島威 [執筆]
- 社会教育労働 / 島田修一 [執筆]
- 社会福祉労働 / 芝田進午 [執筆]
- 裁判官・裁判所職員の現状と課題 / 芝田進午, 吉田博徳 [執筆]
- 警察官の現状と課題 / 大野達三 [執筆]
- 監獄職員の現状と課題 / 大野達三 [執筆]
- 自衛隊員の現状と課題 / 林茂夫 [執筆]