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クロマチン

大場義樹著

(UP biology, 61)

東京大学出版会, 1986.10

タイトル読み

クロマチン

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注記

参考書: p[120]

内容説明・目次

内容説明

クロマチンとは何か。それはヒストンの生体機能は何かということである。世界最古の蛋白質であるヒストンには、DNAが活躍する舞台の陰の仕掛人として無限の可能性が秘められている。ヒストンを取り巻く複雑で混沌とした情報伝達機構の暗躍にメスを入れる。

目次

  • 1 ヒストン
  • 2 クロマチンのヌクレオソーム構造
  • 3 クロマチンの高次構造
  • 4 活性クロマチン
  • 5 クロマチンの構造変化要因
  • 6 非ヒストン蛋白質
  • 7 ヒストン合成とクロマチン複製

「BOOKデータベース」 より

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  • UP biology

    東京大学出版会 1975.3-1997.10

    所蔵館1館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00420996
  • ISBN
    • 413063111X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 122p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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