責任と罰の意識構造
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責任と罰の意識構造
多賀出版, 1986.2
- タイトル読み
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セキニン ト バツ ノ イシキ コウゾウ
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責任と罰の意識構造
1986
限定公開 -
責任と罰の意識構造
大学図書館所蔵 件 / 全95件
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321.4-S,321.4-S,321.4-S,321.4-S,321.4-S00145977,00132647,00137309,00137310,00282265
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 課題と方法(第1章 研究の目的と方法;第2章 責任研究の理論)
- 第2部 責任の基本構造(第1章 責任帰属;第2章 問責行動;第3章 責任帰属と問責行動)
- 第3部 研究の展開(第1章 新聞にあらわれた責任;第2章 責任判断の心理過程;第3章 「責任」の解消過程;第4章 横浜設例とその結果)
- 資料1 調査票の一組
- 資料2 基本調査における分析項目一覧
- 資料3 設例・ヴァリエーション別責任評定等一覧
「BOOKデータベース」 より