意識と因果性 : 心の本性をめぐる論争
著者
書誌事項
意識と因果性 : 心の本性をめぐる論争
産業図書, 1986.3
- タイトル別名
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Consciousness and causality
- タイトル読み
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イシキ ト インガセイ : ココロ ノ ホンショウ オ メグル ロンソウ
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意識と因果性 : 心の本性をめぐる論争
1986
限定公開 -
意識と因果性 : 心の本性をめぐる論争
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内容説明・目次
内容説明
二人の卓越した哲学者アームストロングとマルカムが、これらの諸問題および関連した諸問題について、対立した意見を提出した。そして最後の部分において、お互いに相手の論議に対し答えている。この本全体が、心の哲学の根本問題についての意見の不一致を生き生きと明快に描いているのである。
目次
- 意識と因果性(ノーマン・マルカム)
- 意識と因果性(D.M.アームストロング)
- 返答(ノーマン・マルカム)
- 返答(D.M.アームストロング)
「BOOKデータベース」 より