東洋の英知と西欧の心理療法 : 精神医学者のインド紀行
著者
書誌事項
東洋の英知と西欧の心理療法 : 精神医学者のインド紀行
みすず書房, 1972.8
- タイトル別名
-
Indienfahrt eines Psychiaters
- タイトル読み
-
トウヨウ ノ エイチ ト セイオウ ノ シンリ リョウホウ : セイシン イガクシャ ノ インド キコウ
大学図書館所蔵 全169件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
現存在分析論の立場から「西欧の心理療法」を探究してきた精神医学者が、インドを訪れ、「東洋の英知」を語る。インドの哲学、インド人の生活に触れながら、心理療法の限界への答えを思考した、洞察の深い精神医学書。
目次
- 第1章 西欧心理学の未解決の根本問題
- 第2章 インド紀行の必要
- 第3章 最初のインドの奇跡
- 第4章 医師としての体験
- 第5章 西欧人の心理的偏見
- 第6章 インドの英知を求めて
- 第7章 インドの第二の奇跡
- 第8章 インドネシアおよびセイロンへの寄り道
- 第9章 第三のインドの奇跡
- 第10章 南インドでの最後の滞在
- 第11章 東洋の英知と西欧の心理療法
「BOOKデータベース」 より