日本農業労働論 : 機械化移行期の農業労働
著者
書誌事項
日本農業労働論 : 機械化移行期の農業労働
筑波書房, 1986.5
- タイトル読み
-
ニホン ノウギョウ ロウドウロン : キカイカ イコウキ ノ ノウギョウ ロウドウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全54件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
著者主要業績目録: p295-299
内容説明・目次
内容説明
1950年代初めから1960年代末にかけて日本農業は人力・畜力段階から機械化段階へ移行した。この時期の農作業から農家生活まで農業労働に関するあらゆる問題解決のために行った実証的な研究を集大成。現場を足で調査したユニークな数々の研究論文を収録。
目次
- 1 農業労働力論
- 2 農業労働過程論
- 3 農業生活時間論
- 4 農民の労災・健康障害
- 5 農村社会・農家生活
「BOOKデータベース」 より